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自転車の灯火について |
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無灯火による自転車事故が社会問題化する一方、なかなか自転車に乗っておられる方の灯火に対する意識は低いように思います。
「なんでライト点けないの?」の問いに
一番帰ってくる答えは、「ライト点けたら自転車重たくなるやん!」です^^;
各自転車メーカーや部品メーカーもこの点に目を付け、数年前から前ハブにダイナモを組み込んだタイプや、電池式で暗くなると自動的に点灯するタイプなどいろいろ発売されています。
前者は、最近はかなり改良されてきたんですが、「壊れやすい」「配線が切れやすい」「昼間点灯しないときも常に発電して多少だが重い」「現在の自転車に装着する場合、値段が高価になる」などの欠点がありました。後者のタイプは当店でもご紹介しておりますが、やはり電池式なんで、電池の取り替え手間や、ランニングコストを考えると、爆発的に普及ってことにもならないようです。
今回ご紹介する「マジ軽ライト」。発電式のペダルをこぐのが重たい、値段、電池交換やランニングコストの問題を一挙に解決してくれる優れものだと思います。 |
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ご紹介 |
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で、この「マジ軽ライト」どこが優れているのか?を簡単に説明したいと思います。 |
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店主が一番優れていると感じたのは、ネーミングにもありますが「軽さ」です。
本体の重量ではなく、ペダルをこいだ時の軽さですね(わかっとるわい←自己つっこみ)
詳しくは後ほどご説明しましが、今までに無かった軽さです。
次に値段ですね。前ハブダイナモタイプは、前ハブ(前輪の車軸の部分)から交換しないといけないので、組替え工賃などを考えるとかなり高価なものでした。その点このマジ軽ライトは、今までの発電ライトを取り外した所に装着しますので、ちょっと器用な方ならプロの手を借りなくてもご自分で付けることができます。値段の話からちょっと脱線しましたね^^;
もう一つのセールスポイントは、ランニングコストです。発電式なので、もちろん電池交換の必要はありません。発光部は最近注目されている高輝度LEDを採用しています。このLED(発光ダイオード)の特徴は、消費電力が少ないのと普通電球のようにフィラメントを使っていないので、球切れがし難いってことです。もちろん形あるものですから、物理的に壊れるってことはありますが。。。
ちょっと話は脱線しますがこのLED、最近交通信号機にも採用されだしています。お上のお墨付きってことですね(笑)一度信号機の発光部を見てください。ブツブツがたくさんあるのがLED式信号機です。 |
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取り付け |
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取り付け説明の前に装着可能車種について、書いておきます。
■ 一般自転車(婦人車、シティサイクル)24〜27インチ
基本的にはマウンテンバイクなどには取り付けできません。金具等をを加工すれば装着可能です。 |
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さぁ〜それでは取り付け方法をご説明致しましょう!
まずは取り付けに必要な工具をご紹介します。
☆プラスドライバー
☆10ミリ六角スパナ(2本あればなお良し)
☆7ミリ六角スパナ(これも2本あれば取り付けしやすい) |
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注:詳しくは商品の取り付け説明書をご覧ください。 |
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まず現在付いているブロックダイナモを取り外します。 |
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本体にスペーサーを写真のように貼り付けます。 |
本体にL型の金具を六角ボルト(M4×10)を2本で仮止めします。(後で調節するので、軽く止まる程度) |
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マグネットボックスをプラスドライバーで借り止めしていきます。(3ケ取り付ける)
この際写真のようにスペーサーとマグネットボックスが当たるように取り付けていきます。 |
マグネットボックス3ケが均等になるように取り付けます。本体のスペーサーと当たるようでしたら、少し硬くマグネットボックスのネジを締めます。 |
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スペーサーとマグネットボックスが擦れるところで、本体とL型金具の取り付けのネジを本締めします。 |
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最後に全てのネジをしっかり固定し完成です。さぁ試乗してみよう! |
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試乗 |
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まず走り出し。何か違和感はあるものの、重さは感じられません。
走り出して約10メートルで点灯します。やはり重さは感じません。
止まった時もしばらく点灯しています。蓄電機能があるんですね。
マグネットボックス同士に間隔があるので、ライトが明るくなったり暗くなったりってのを予想していたのですが、蓄電機能のお陰か、安定して照らしてくれます。 |
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で、総合的にほとんど重さってものを感じませんでした。今までのダイナモライトと違って、光が白いので、その違和感はあります。
正直ビックリしました。今までの発電ライトの欠点を全て解消しています。
実際、この写真撮影中にお客様が「何付けてるの?」って感じで尋ねられ、
その場で装着しました(笑)
で、その後で、「後二つ頂戴!!」って3つ売れちゃいました^^;
現在嫁さんの自転車に装着を済ませ、レポートさせています(笑) |
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欠点 |
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装着の手間ですね。私らプロではなんてことないんですが、工具が揃っていないとちょっと不安かな?!って感じです。
無接点と言いましても、マグネットとコイルで発電してますので、なにか引っ張られる感じがします。これもこぐ重さには繋がりませんので、慣れればなんてことない程度です。
次に、走っていると低速で突然「びびびびぃ〜〜ん」って音が鳴り出しました。
説明書を読むと音が鳴るが故障じゃないって書いてあり、よく読むと、本体とマグネットボックスの隙間を少し開いてあげると解消するって書いてあったので、実行すると解消しました(笑)
最後まで説明書は読みましょう\( . . ) ハンセイ
後は値段がもう少し安くなればなぁ?!って感じくらいですね。(お前が言うな!←自己突込み)
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20インチ車への装着試験 |
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これは製造元の指定自転車以外に取り付けることを助長するものでは御座いません。
24〜27インチ車以外の取り付けに関しましては、製造元、当店は保証いたしませんので予めご了承ください。 |
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メーカーの取り扱い説明書では24〜27インチに取り付け可能って書いてあるんですが、現在20インチの自転車を所有する方から、自分の自転車に取り付けできないか?!ってお問合せがあり、実際取り付けしてみましたので、ここに詳細を書いておきます。 |
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最初に結論から言いますと、当店にある20インチの自転車には、なんとか取り付けできました。
点灯試験もクリアーしましたので、取り付け可能ってことですね。
しかし、かなりL型金具部分や、マグネットをスポークに取り付けるのに、物理的に少々無理やりって感じで取り付けしておりますので、逃げではありませんが、お客様の責任において装着して下さい。
(メーカーも保証してくれないでしょうし・・・) |
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当店取り付け車種 コンパクトサイクル20インチ・スポーク数28本・ダイナモブラケット付き |
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取り付け完成図 |
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一応装着できました。
このライトの発電方式で一番肝心なのが、本体の発電部分(上の取り付け写真の中でスペーサーを取り付けた部分)とマグネットとの位置関係です。最初に本体に貼り付けるスペーサーのところに発電装置があると思われます。車輪が回転するとマグネットがスペーサーのところをきちんと通るようにすれば、インチうんぬんの問題ではなく発電されると推測されます。
結局のスペーサーの厚み分(4ミリ)とスペーサーの上にマグネットが通っているかどうかってことですね。
次の写真をご覧下さい。
↓ |
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スペーサーを取り付けた部分からちょっとずれていますね。
しかしこの状態でも照度試験まではしていませんが、ライトは点灯しました。本体とマグネットの間隔は4ミリをキープしています。
万が一スペーサーの上をきっちりマグネットを通そうとすると本体を上に上げるってことですね。
その場合Fホークから出ているダイナモ取り付け部分(以下ダイナモブラケット)の写真では向こう側に本体を持っていかなければいけません。それはしていないんですが、4ミリどころかもっと間隔が開いてしまします。4ミリにこだわって装着した結果このような取り付けになりました。
点灯は確認したのですが、実走行テストはしておりませんので、点灯したことだけ報告しておきます。 |
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マグネットの位置がもう少し中心部(ハブ)よりに取り付け出来れば、良いのですが、マグネットの取り付けの関係上、出来そうにありません。
いっそブラケットが無い方が、金具を加工する際楽だと思います。
製造元のデータにない自転車に取り付ける場合、上記に示したように、スペーサーとマグネットの位置関係をクリアーすると、点灯することになります。
しかし自転車の形状は各メーカー車種によってかなり寸法のバラツキがありますので、ここで取り付け可能不可能っていうことは判断できません。実車を見てみないとわからないってことですね。 |
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少し専門的なレポートになりましたが、ご参考にしてください。 |
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店主の嫁さんレポート |
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普段無灯で走っている嫁さん^^;装着に抵抗があったようです(笑)
最初は自分(店主)の自転車につけようと思ったのですが、夜自転車で出歩くことがないので
よく夜に出歩く(悪い意味じゃなく(笑))嫁さんに白羽の矢が当たったのです(笑)
前置きはこの辺にしてっと。。。
初日、帰ってくるなり
「あのライト、壁しか照らさないから意味ないで〜」
そうです、慌てて装着したんで、照らす角度が悪かったんです^^;
「ほんで使い心地はどうやったん?」 店主の問いに
「別に。。。。。。」
一瞬ムカッとしたんですが(笑)、別にってことは、重さを感じなかったってことですね。
「そうかそうか、それじゃ明日、角度調節するわな」
ってことで二日目に突入。
角度を調節し、夕方買い物に出掛ける嫁さん。
今日は機嫌が良かったのか、ちゃんとレポートしてくれました(笑)
「今日はちゃんと地面照らしてたから、大丈夫やったよ!」
「ほんで、乗った感じはどうやったん??」
「別に。。。。」
やはり同じ答えです(笑)
多少の違和感(マグネットが引っ張る感じ)はするものの、気になる程度では無いとのことです。
普段ライトを点けずに乗っているんで、「重い!」って返事を期待していたのですが、
それは全く感じなかったようです。
合格ですね!!
普段点灯して走っている方ならなおさら、その軽さは体感できると確信しました。 |
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